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一冊買っておいて損はありません。
掲載された論文の初出の年を見るたびに、「30年、40年も前に語ったことが全く古くなっていない」ことに驚きました。新鮮な香りすらしま!す。これを慧眼と呼ぶのでしょう。既に読んでいた論文もありましたが、あらためて読んでみて、まだまだ学べることを逃してきたことにも気が付きました。繰り返し読むに値する数少ない財産だと思います。
子どもたちとどうもうまくいかない・・・子どもたちに思いが伝わらない・・・
そんな時,子どもも教師も難しいことは抜きにして元気をもらえる本です。
それよりも気になったのが、最終章の新傾向知能問題。それの「論理と実証」の問題ですが、解き終わった後に改めて見てみると、正答が論理として正しく成り立っているように思えません。非Pである論拠がおぼろなままだからです。