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900ページオーバーという分厚さで、いかにも頼りになりそうな感じがするが、残念ながらすべての機能を解説しているわけではない。オフィシャルガイドといえど、EXECL2002のあまりにも多すぎる機能をすべて解説することは不可能なのだろう。
そう考えるとカイル君(アシスタントのイルカ)は偉大である。
特に私はグラフと関数の解説に期待していただけに、この2つの章の解説には若干不満が残った。
価格もかなり高く、万人におすすめできる本ではないが、この本の一番のメリットとして「本棚に飾ると箔が付く」という点を挙げることができる。
部屋の一番目立つところにこの本を置い?!??!!??くと、部屋を訪れた友人に「デキル」という印象を与えることができるだろう。たぶん。
米国ベンチャーとかではこういう組み合わせがけっこうあるのでしょうね。企業のシステム部門で、実際のシステム構築を外部のSI会社に頼んでいる場合には、生の実感がなかなか得られないものですが、私はこの本の一部の手順を実際に試してみて、頭ではなく手から何かが吸収できたような気がしました。
タイトルと異なり、SQLデータベースだけの本ではありません。シリーズで何冊か読めばいろいろな経験を網羅できるかもしれません。ただし、この本で扱っているソフトのバージョンはかなり古くなってしまったので、最新バージョンをサポートしているものを選びましょう。
という進め方が一番安全ではないでしょうか?プラチナはゴールドやシルバーに比べてかなり難しいので、白本で基礎を重点的に勉強しておくことは必ず役に立つと思います。