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ぜひ買ってみてください。
この雑誌には人気の作家さんがたくさん出てきています。文庫の番外が読めることも・・・。もちろんドラマCDや新刊の案内も充実しています。(作家さんのコラムも笑えます!)
普段小説を読まないような人も間にコミックがおり込んであるので気楽に読めると思います。
一度手に取って見てください!!
表紙は「ハガレン」と新連載巻頭カラーの「キングダムハーツ」の二重表紙。ディズニーのキャラが出る漫画がガンガン誌上に載るなんて…。古くからの読者からすれば隔世の感が有ります。ゲームの方をやってないので話はよく分からない。
「ロマサガPS2版」発売前と言うこともあって、キャラデザインの小林智美さんがフルカラー8Pブチ抜きで豪華絢爛イラストを掲載。ビックリだ…。神々しいまでの美しさは必見。
ハガレンは45話。ジェットコースター的に話の展開が早い。DQ84コマ漫画はカラーが8Pも! しかも藤原カムイ氏ら連載陣がゲスト参加してはる。ブキミになるくらい豪華だ。「スターオーシャン・ブルースフィア」が最終回。「スパイラル」「ヴァンパイア十字界」が面白かった。
『FF7AC』が表紙、巻頭美麗イラストギャラリー、ポスター、ポストカード5枚、制作者インタビュー、レポート漫画(フルカラー)、と雑誌を挙げての大特集。ハガレンは51話が掲載。エンヴィーの"変態"が見モノ。激動の展開の連続で、次話が気になってたまりません。
『スパイラル』がラスト前で巻中カラー。歩とキヨタカ兄さんのラストバトルです。連載6年引っ張った割にはあっさりした決着のように思えましたが…最終回でもうヒト波乱あるんでしょうか。他、『女王騎士物語』『ヴァンパイア十字界』『ハレグゥ』も巻中カラー。『ハレグゥ』は久々登場のユミ先生がそれなりに暴れてるので満足。巻末あたりに増刊パワード誌から『仕立屋工房』が出張してきて2ページ宣伝漫画を描いている。
次号は表紙&巻頭カラー&ポスター付きで『スパイラル』最終回。6年間お疲れさまっした。誰も死なないラストを望みたい所ですが…。
表紙&巻頭カラーは当然として、付録もハガレン尽くし。付録の内容としてはポスターやシール、DS用カバーは別に良いのですが、マスタング大佐の特大スタンドポップ(60cm…)にはあきれました。こんなものを部屋に飾る人はよっぽどアレでしょう。編集部は読者が全てアニヲタだと思ってるんでしょうか。
『ハガレン』は49話。話末にPS2ゲーム『ハガレン3』のプレビューコミックが掲載されています。ファンコーナー「第一研究所」では読者投稿の4コマ漫画が掲載。『ソウルイーター』は話の練り込みにイマイチ満足いかない所もあるけど…盛り上げ方は上手い。『コード・エイジ』は話末4ページ程がカラー。唐突すぎる展開についていけない。妙な理屈と薄い確信に凝り固まって好きな女を銃撃する(!)主人公に共感できる訳が無い。撃たれて崖下に落下していく彼女よりも先に自分の腕を気にかけてるし…。
連載作家さんがスターウォーズ3のイラストを描く企画には満足。介錯&岸本聖史先生のイラストが特にかっこいい。『スパイラル』ではキヨタカお兄さんがついに登場。今までの回想シーンではなぜか金髪でしたが、ちゃんと黒髪です。「螺旋クロニクル」というスパイラルのプレイバック企画が今号から始まった事を考えると、いよいよラストが近いようです。他は『マテリアル・パズル』が面白かったですね。
GBA版発売間近ということで「FF4」のポストカード5枚が付録でついてきます。有楽彰展(「東京UG」)、水野英多(「スパイラル」)先生などが描き下ろした渾身のイラスト群はどれも美麗でハズレ無し。FF4のファンではないが満足できました。
「ハガレン」は53話が掲載。激動の展開と衝撃の事実を次々見せつけられます。この話を読み飛ばしたら次ワケ分かんなくなるかも。「ソウルイーター」は精神世界の描写がユニーク。逆に(描写がストレートな割には)「女王騎士物語」クリスの心の推移がよく分からん…。「ハレグゥ」は段々アルヴァがいじられ出して面白くなりそう。妙に理屈っぽい「野球もの読切」と、かなり荒唐無稽な「サッカーもの読切」は、まあ…ガンガンっぽくて良い。
「エデンの戦士たち」はDQ7の最大の見せ場の一つである"あのキャラとの別れ"のシーン。DQ7をプレイした方は必見でしょう。この号で最大のツッコミどころは「マテリアル・パズル」で唐突に現れたアノ人。…と一通り羅列しましたが、総じて、今月号も値段に見合う満足を提供してもらいました。星5つ。